〜清水、庭を征く〜3
2026.02.19
清水です。今日も現場での作業を無事に終えることができました。
朝は少し肌寒い中でのスタートでした。現場に到着すると、まず今日の作業内容を確認します。段取りを頭の中で組み立ててから作業に入る習慣が、最近は身についてきました。
今日の作業は、お客様の庭の手入れです。剪定と草取りが中心の仕事になります。お客様と挨拶を交わし、作業範囲を確認してから始めました。
剪定作業では、樹木の成長を考えながら枝を切っていきます。どの枝を残し、どの枝を切るか。この判断が、仕上がりの美しさを左右します。優希さんから「木の自然な形を活かすように」と教わったことを思い出しながら、一本一本丁寧に作業を進めました。
高い場所の枝を切るときは、脚立を使います。安全確認を怠らず、しっかりと足場を固定してから登ります。高所での作業は緊張しますが、慎重に行えば大丈夫です。切った枝が下に落ちないよう、周囲にも注意を払います。
剪定が終わったら、次は草取りです。庭の隅々まで目を配り、雑草を根から抜いていきます。地道な作業ですが、これをしっかりやるかどうかで仕上がりの印象が大きく変わります。
草取りをしながら、ふと思いました。この仕事は、結果がすぐに目に見える仕事だということです。作業前と作業後で、庭の表情が明らかに変わります。その変化を実感できるのが、この仕事の魅力の一つだと思います。
お昼休憩のとき、お客様から冷たいお茶をいただきました。「きれいになってきましたね」という言葉をかけていただき、疲れが吹き飛びました。お客様の笑顔を見ると、もっと頑張ろうという気持ちになります。
午後からは、切った枝や抜いた草を片付ける作業です。ゴミ袋に詰めて、トラックに積み込みます。現場をきれいにして帰るのも、プロとしての大切な仕事です。最後まで気を抜かず、丁寧に片付けました。
作業が終わり、お客様に最終確認をしていただきます。「ありがとう、すっきりしました」という言葉をいただけたときは、本当に嬉しかったです。自分の仕事が誰かの役に立っているという実感が、やりがいにつながります。
帰り道、今日の作業を振り返りました。特別な出来事があったわけではありません。でも、一つひとつの作業を丁寧に積み重ねることができた、充実した一日でした。
造園の仕事に携わって数ヶ月が経ちました。最初は覚えることが多くて大変でしたが、少しずつできることが増えてきました。先輩方からのアドバイスを素直に受け入れ、実践していくこと。失敗を恐れずにチャレンジすること。そうした姿勢が、成長につながっていると感じています。
まだまだ未熟で、学ぶべきことは山ほどあります。でも、毎日の作業の中で、確実に成長している自分がいます。この仕事を選んで良かったと、心から思います。
明日もまた、新しい現場で頑張ります。お客様に喜んでいただける仕事ができるよう、全力で取り組んでいきます。

